RENAULT Clio RS Trophy タイミングベルト交換

 ルノークリオRSのタイミングベルト交換をご用命いただきました。

同時にウォーターポンプも交換します。

 s-P1030988.jpgのサムネール画像

 予防整備という観点からタイミングベルトとウォーターポンプの同時交換を行わせていただく事が今回のメインとなります。ルノーにおいては非常に重要な作業と言えます。

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 ルノークリオRS(この個体は希少なTROPHY)の最大の楽しみは名機と呼ばれる4気筒ユニットを気持ち良く踏み込み回し走らせる事に尽きます。4万キロを超えた個体ではタイベル交換をご案内しております。

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 ホットハッチの性格上ギリギリのスペースにユニットを搭載しており、コンパクトなエンジンルームでの行える作業少なくアクセスには多くのパーツを外していく必要があります。

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 タイミングベルトを交換するためには、バンパーやヘッドライトなど多くのパーツを取り外して作業する必要があります。

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 バンパー、ヘッドライトなど大物は取り外せました。これから、さらに取り外してまいります。

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 エアクリーナー、スロットルボディをはずします。

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 カバーをはずしました。

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 エンジンマウントのひとつをはずします。

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 ファンベルトをはずします。

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 オルタネーターもはずします。

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 ようやくウォーターポンプを取りはずすことができました。

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 ウォーターポンプが、取り外された状態です。

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 スロットルボディとカムシャフトの取り付け部位です。

カムシャフトの取り付け部位には、切カキがあります。

この切カキにあわせて専用ツール「SST」をはめ、カムをロックさせます。

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 タイミングベルトです。

さきほどのSSTを使うことによって、タイミングベルトのバルブタイミングがズレないようになるのです。

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 新しいウォーターポンプが取り付けられました。

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  このスペースで作業行うのは細心の注意を必要とします。タイミングベルトが張られて行く前のカムプーリーの画像となります。

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 新しいタイミングベルトが取り付けられました。横に見えるのは、さきほど取り外したエンジンマウントの取り付け部位です。

ベルトを取り付けると簡単に書きましたが、メカニックマンはエンジンをすこし持ち上げて手をいれたりして取り付けていました。

そのためにエンジンマウントをはずして、エンジンを動かせる余裕を作ってあったりするのです。

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  カバーが取り付けられました。

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  オルタネーターが、取り付けられました。まるでパズルを組み上げていくように決められたスペースに決められたパーツを組み戻して行きます。

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  エンジンマウントも取り付けます。

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  カムシャフト取り付け部位には、新品のシールを取り付けました。

同時に実施した方が良い整備は積極的に実施していく事で完成後の再修理の確立を消し込んでいくのです。回り道になろうとも、発見したり思いついた事は見送らずに報告し、素早く打ち合わせて決断をして作業を進めていくのです。

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  エアクリーナーが元の位置に取り付けられ、ようやく終わりが見えてきました。

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  ヘッドライト、フロントバンパーを取り付けてタイミングベルト交換完了です。

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 タイミングベルトを交換する事により起こり得る未然のトラブルを防ぐと同時に、愛車に対する気持ちの入り方がより高まってきたりもします。大切に保有する想いと、これからの楽しめる時間を先払いで購入する事で安心のドライビングをお楽しみいただければ幸いです。

 

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