
ALFA ROMEO GT selespeed クラッチ交換
I様のアルファGTセレスピードが入庫しました。
「ジャダーが出る」とのご報告により、クラッチを交換を行います。
クラッチ交換を行う前にバッテリー、バッテリーステー、
エアクリーナーボックスなどを外していくと、
セレスピードのユニットが見えてきます。
セレスピードユニットを動かす油圧システムの
高圧側ホースとリターンホースを外していきます。
左のドライブシャフトを外しました。
右のドライブシャフトは分割式のため、そのままでは外せないので、
ジョイント部とナックルを外し、エンジン側のドライブシャフトを外しました。
ミッション側に取り付けられているセルスターターユニットを外しました。
ミッションASSYを外しました。
元々装着されていたクラッチカバー。
新品のクラッチカバー、クラッチディスク、レリーズベアリング(写真上)と
元々装着されていたクラッチカバー、クラッチディスク、レリーズベアリング(写真下)。
新品のクラッチディスクとクラッチカバーを装着しました。
トランスミッションインプットシャフトシールを新品に交換し、
クラッチレリーズベアリングを装着しました。
クラッチハウジングの内部も綺麗に清掃しました。
ミッションASSYを装着すればクラッチ交換は完成です。
この後、周辺パーツも元通りに装着しました。
セレスピードユニットの初期化を行えばクラッチは完成です。
リアのブレーキローターとパッドも交換しました。
劣化していたマフラーゴムは新品に交換しました。
エンジンオイル、オイルフィルターを交換してから
全てを再チェックし、走行テストを行った後、
オーナーのI様にご返却致しました。
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