
MASERATI 3200GT ASSETTO CORSA 6ケ月点検
3200GTアセットコルサ(AT)が6ケ月点検のために入庫しました。
各部を点検した結果、
サーモスタットのかしめ部分から
冷却水漏れが確認できたため、サーモスタットを新品に交換しました。
また、わずかですがサクションパイプからも冷却水が漏れていました。
サクションパイプも新品に交換しました。
「エアコンの効きが良くない」とのご報告を頂きましたので
エアコンガスが漏れていないかどうかをチェックしました。
エアコンガスを入れてテスターで調べたところ
低圧ホースからエアコンガスが漏れていましたので
低圧ホースを新品に交換しました。
※上が新品の低圧ホース、下が元々付いていたものです。
低圧ホースからのエアコンガス漏れの原因は
ホースとインタークーラーパイピングが干渉していたこと。
擦れて徐々に削れ、小さな穴があいたようです。
その穴からエアコンガスが漏れていました。
コンプレッサーのマグネットクラッチの奥側からもエアコンガスが漏れていました。
コンプレッサーを新品に交換して対処します。
※左が新品のコンプレッサー、右が元々付いていたものです。
新品のエアコンコンプレッサーを装着していきます。
3200GTは室内にあるエアコンのエクスパンションバルブからもガス漏れが頻発します。
この個体のエクスパンションバルブからもガス漏れが確認できました。
エクスパンションバルブを新品に交換しました。
※左が新品のエクスパンションバルブ、右が元々付いていたものです。
アルミ板を削り出してステーをワンオフ製作し、
美しい3200GTのインテリアに傷を付けることなく、
ナビを装着することにしました。
エンジンオイルはYACCOのGALAXIE(15W-50)を使いました。
最後にガラスコーティングを施して仕上げました。
トラックバック(0)
![]()




コメントする