
RENAULT Clio V6 ダイレクトイグニッションコイル交換
クリオV6にお乗りのO様より、「1気筒死んでるみたい…」というご報告をいただきました。
たしかにエンジン音を聞いてみただけで1気筒機能していないことがうかがえました。テスターに掛けてみると3番シリンダーがミスファイアを起こした形跡があります。
今回は3番シリンダーのダイレクトイグニッションコイルに加え、
予防整備として前バンク3気筒分をセットで交換しました。
クリオV6はダイレクトイグニッションコイルに問題があります。
一年の間に3回ご入庫いただき、その都度イグニッションコイルが
トラブルの原因だったというお客様もいらっしゃるぐらいここのトラブルは頻発します。
純正のダイレクトイグニッションコイルですが、対策品に代わっていました。
おそらく耐久性アップを考えた対策だったのではないでしょうか。
左側が対策前のもの、右側が対策済みのダイレクトイグニッションコイルです。
排気漏れしていた部分にシール剤を塗り、バンドを増し締めすることで対処しました。
ヘッドカバーを装着し、エンジンフードも装着すれば完成です。
すべての作業が終了後、試運転をしながらひと通りチェックしました。
リアマフラーだけでなく等長フロントパイプに換わっているこのクリオV6は、
アイドリングは静かながら、高回転まで回すと澄んだ高音を奏でて加速していきました。
問題がないのを確認してからオーナーのO様へとお納めいたします。
O様のこれからのカーライフがさらに充実したものとなる様、
スタッフ一同、全力でサポートさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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