2019年02月27日

クルマの未来は?

何もできないまま時間だけが経過してもう月末を迎えるE-carsです。
明日の準備もままならないまま多忙という魔物に追われ頭痛という痛みに追われ滑り込みを目指す月末です。
最近お話をする方々との話題に多く出てくるキーワードは「楽しいクルマが出てこない」「新しいクルマには魅力を感じなくなった」という枯れ気味の言葉たち。
昔はニューモデルが出ると何となくザワザワした気持ちや雰囲気が多くの方々の心を掻き立てていたように感じます。
そんなクルマたちを見に出かけたり、見かけたら報告し合ったり。
我々の世代(40代以上)には魅力がなくなった新しいクルマたちかもしれませんが、果たしてその未来はどうなるのでしょうか?その先行きを話し合ったりすると少し寂しい結論にたどり着き、最終的には枯れ気味の言葉に包まれて終わる。
しかしそうであったとしても今現実に乗れる時間が奪われた訳でもなく、むしろ乗る時間を作れば昔よりも贅沢なドライブだって可能になってたりすることは事実です。
行きと帰りのガソリン代までを計算して走らせていた事を思えば、出かけた先での美味しい食事や素晴らしい宿などを楽しむ事が許される今を満喫する事が大切なように感じてきました。クルマで楽しむ時間を持つ喜びが新しいクルマの楽しみ方になればと思います。
個人的には箱根を少し学んでみたい気持ちです。クルマ好きとCGの聖地としての魅力と観光地としてのポテンシャルを考えるととても魅力的に思えるようになりました。
クルマの未来は我々の楽しめる間は暗くないように感じています!
新しい年式のクルマを買う事だけが未来ではなく、楽しめるクルマを持つ事が一番大切な事のように感じます。

来月には春がきますね。

2019年01月30日

2019年も続きます、はい。

本年もよろしくお願いいたします。
あちこちにこのご挨拶すらできていないまま既に月末が来て慌てふためく月刊、E-carsです。
いつもより少し早くこの机に座れた事は今年に対する意気込みではなく、明日が更に忙しい事が確定した事で否応なしにここに至るという訳です。(涙)

早いもので気が付けばって話は多々ありますが、時間の経過がこの話には深く関係していることは間違いない事実でしょう。
クルマの価値も時代により高くもなり低くもなります。単に相場という数字に影響される事もありますし、生産台数や年数、希少性や特殊性に左右される事もあります。
しかし結果としてこれらの要素が時間の経過に料理されて味を出してくるのです。
最近の旧車の高騰にはこの要素が大きく盛り込まれて高価なお買い物として高嶺の花になっているのが残念でなりません。
私、先週イタリアにそのような旧車(括りが大きすぎますが)の現況を確かめに行ってきました。そしてそこには現実がありました。
イタリアよ、お前もか!という感じでほとんどすべてのクルマが高騰していました。本当のクルマの価値が一体何なのかさえ見えなくなった気がしました。

そんな中で久しぶりに空冷のポルシェとルノー5turbo兇鬟疋薀ぅ屬垢覽_颪鯑世銅分の運転に対してもっと上手になりたいと心から感じました。
運転する事が楽しいからクルマが好きなんだ。運転してどこかへ出かける事が好きだからクルマが相棒なんだ。眺めてるだけでワクワクするから買いたいんだ。こんな気持ちが高まるから愛車なんじゃないのかって思わせてくれるクルマを上手に走らせたい。速くじゃなくて綺麗に、誰かの為じゃなくて自分の為に、そしてクルマの為に上手に扱えるドライバーになりたい。ベテランドライバーの格好良さを感じてもらえるマナーと共に。
来月も続きます。(涙)

2018年12月29日

それでも

今年も残すところあと僅かになり、年末の一人作業を続けるE-carsです。
実に今年はギリギリではなく3日も前にこの場所にいる事が驚きでもあります。
今年を振り返ると、知人の大病や自然災害の脅威、子供のころからは考えられない気候の変化や環境の変化。この先に続く未来には自然という概念が美しいモノから脅威の対象になる不安する覚えます。
そして自動車を取り巻く環境も大きく変化する兆候を見せており、そろそろ我々の楽しんだ時代は過去になりつつあるようにも感じます。
AIの進化と環境問題から自動運転が急加速で浸透していく時に、憧れだった「クルマ」は移動する一つの手段でしかなくなるのでしょうか?そうでしょう。
来年から始まる新元号の世代の人たちに今のクルマ乗りの心意気や想いを伝え残していく事が「クルマ文化」の一つの形なのではないかと感じています。
ただ乗りたかっただけのクルマへの想い、この手に入れて走らせたいだけで憧れてたまらなかったクルマの存在。邪まと云えば邪まな気持ちで欲しくて仕方なかった自分のクルマ。
走りたい人も、人に見せたい人も、誰かを喜ばせたい人も、皆それぞれの好きでクルマに関わっていた時代を伝えたいと思います。
今、クルマで繋がっている、繋がった多くの方々の輪の中で自分が来年から始めて事を今年の残りの時間に見つめ直してみようと思います。
その先に何かが見えたら、今のLussoを始めた時のように新しい何かが始まるような気がします。
今年も一年、この秘かに綴るE-carsにお付き合いいただきました方々には心より感謝いたします。
会社では外んど話す事ができない自分の気持ちをこうして綴る事がブログの本質かと思い続けていますが、世の中のブログの方向とは少し乖離しながらも来年も続けていこうと思います。(笑)
良いお年をお迎えくださいませ。
2018年(平成30年)12月29日   E-wayama

2018年11月30日

思いのままに生きられず(笑)

今月も本当に時間に追われる毎日だったE-carsです。
月末アラームが鳴りながらもなかなか前に踏み出せないのは時間が無い上に上積みされる仕事と雑務による謀殺が原因だったと思われます。
効率良く働く事を目指しながら、なかなかそんな理想通りの状態などできる訳もなく毎日が過ぎていきます。
COVOの連載も中断したまま再開の原稿を書いては止まり、ネタが古くなりモチベーションが下がり中断という悪循環に陥りスタッグ。(涙)
来月からと言い出すとまた一つ実現しない話を語りだす事になるので、来年からはもう少しだけ頑張ってみようと思います。
最近は会社に少し新たな来店パターンが増えてきております。それはTwitterにて見かけたツブヤキを基にクルマを見に来ていただくというパターンです。
私のツブヤキは購買意欲を刺激したり物販重視の内容ではないので何に反応していただいたか疑問でしたが、直接話す機会をもってヒアリングしたら他の方々の話で気になっての来店という事でした。当然ですね。
弊社の若きlotus乗りが頑張ってくれているおかげと言えます。(笑)
そんな新規来店者に対して私自身が対応させていただく事は本当に稀な事ですが、個人的にはこれからも秘かに続けていこうと考えています。
今年も残るところあとひと月。
今年は身近な方の大病に傷心の数か月を過ごしながらクルマを楽しむ事を少し控えました。それでも当人も含めてクルマは良いよねって話がまた盛り上がってきた事は嬉しく思います。
来年、今年見逃した紅葉や季節のツーリング、早々から始動したいと思います。
自分の中にあるアルファロメオへの想いを何とか形にして近いうちに愛車をお知らせできればと思います。
クルマを買おうと決めると何だか意味もなくワクワクします。
思いのままに走らせる事ができる時間を取り戻そうと思います。

2018年10月31日

クルマの未来は?

久しぶりに本当の滑り込みに近い月刊、E-carsです。
もう今月は本当に書けないと思いつつ、最後の時間調整を行いこのPCの前に着席。(笑)
個人的には思う事が多い月でした。
クルマの大きな変革の時期が近付いている事をヒシヒシ感じるニュースを読みながら、今の時代にクルマと共に生きてこられた事が本当に幸せでありラッキーだった事を再確認します。
自動運転、車両配車、カーシェア、EV、これらのすべてを組み合わせれば新しい乗り物としての自動車の未来が少し見てきたりもします。
Uberと自動車メーカーとGoogleに最新のテクノロジーが接着剤として関わればきわめて個人的なスペースを提供する未来の自動車が誕生する事は間違いないと思います。
そこに自分がどう関わるかは見えませんが、時代が変わればユーザーは新しいクルマとの関係性が再構築されていき自然な受け入れが行われる事でしょう。
そんな変革の時代に化石燃料を燃やし環境問題に後ろめたさを感じながら走らせる「今」のクルマたちを毎日眺め、幸せです。
自分で操縦する事を前提に定められた法規やシステム、安全とリスクをドライバーの判断で選択しつつ楽しめる操縦。これらすべてを引き換えに開かれていくクルマの未来に私が同調できるかは不明です。
今のクルマを楽しむ事をLussoは可能な限り応援していく事がこれからの仕事だと心して毎日の業務に勤しもうと思います。
とはいえ、今リリースされる新型モデルにも興味を失いつつある自分の選択はこれまでに取り扱ってきた自分の中の名車たちをいつまでも変わらぬコンディションで維持管理する事と決め頑張ります。
今思い描いている事を形にできるように…。