2017年02月28日

春ですね、ドライブしましょう!

今月はギリギリまで追い込まれて切羽詰まっているE-carsです。
今月は寒さの絶頂で始まり、今日の穏やかな終わりには春の到来を感じました。不思議な気持ちだと感じます、春を感じる感覚って。
別にウキウキしたい訳ではないですが、クルマと関わりながら外気温が微妙に高くなったと感じるとどこかへ出かけたくなってしまいます。
今日は本当に忙しい時間の中で妄想ドライブでチョイチョイ時間を費やしてしまってもいました。(笑)

今年の目標もドライブ。昨年に掲げた車で楽しむ時間を大切にするという目標を春から計画していきます。
少数台数のミニツーリングなども計画してご案内させていただきたいと思います。
昨年はALFA ROMEO DAYに参加し、その近郊を気持ちよく走り楽しい時間を過ごせました。クルマで楽しむ事の再認識をして、「やっぱりクルマは素晴らしい!」なんて昔の映画評論家の方の言葉をオマージュして使ってみたりします。
様々な自動車雑誌の主流や最近の新車ディーラーの販売方策を眺めていてもクルマとライフスタイルの融合にゆとりを感じさせる手法が多いと思います。その流れとは少し違う、クルマを本気で楽しむ趣向でLussoは提案したいと思います。
洗車も楽しくなってくる、走らせる事も楽しい気温で、クルマで運んでもらった先の食事や寛ぎを楽しんで、自分のクルマを眺めて癒されて、そんな素敵なドライブを皆様に楽しんでいただきたいって思います。
僕もそんな仲間に混ぜて頂き一緒に楽しませてもらいたいと思います。
春のクルマとのデートの写真が届くのを楽しみにしていますね。

来月まではもうひと踏ん張り頑張ります。

2017年01月31日

本年もよろしくお願いいたします

本年もよろしくお願い申し上げます、E-carsです。
月末のこの日、本当に忙しい中で何とかこの時間を作りデスクに向かうとノープランだった頭の中には少し落ち着きが必要だと制御がかかります。(笑)
今月は一年の最初の月として自分に掲げた目標を突破する事を目指していました。その結果として何とか成果を残す事ができ一息つきました。

クルマの仕事に携わって25年を経過し、巷で言うベテランの域に達しているはずなのですがどうなのかなって想う日もたまにあります。
毎日クルマに係わる何らかの話の囲まれていますので好きや嫌いもなくなるかと思いきや、最近はまたクルマが好きなってきています。
乗る事が楽しくなってきたリ、並べて眺める事を楽しんだり、磨いて綺麗にする事に感動したり。特に最近の洗車用品や磨く用のケミカルには感動を覚えるほどの商品が溢れていてワクワクします。TwitterではSoft99さんをフォローするほどです。(笑)
自分の手で磨き上げる感動をいつしか他人の手にお任せしていましたが、愛車には手洗い!そして細部を磨き上げて心地よい疲れと共に眺める。その後でクルマに乗り込むとなんだか気持ちが洗われていて厳かな気持ちになったりもします。まるで12月31日の夜に新年を迎えると時のように。結局何も特別ではない瞬間が特別になるのは自分自身の気持ちの問題なんだという事で納得したり。

クルマの中は自分だけの空間でもあります。誰かと共有する事もなく一人ですべてを完結できます。一人で走っている時に音楽を楽しむ事もなく走るのが好きなのはその時間が特別だからだと感じています。
クルマが好きって気持ちの様々な表現の仕方を今年は皆様にお伝えできるように努力いたします。

今まで、あまり手を出さなかったモデルにも今年はいきます!ご期待くださいませ。(笑)
E-wayama

2016年12月31日

感謝の気持ち

やはり最後はギリギリのタイミングしか残されていなかったE-carsです。
毎年この大晦日には一年を反省し、一年に感謝し、来年に誓う事を思い浮かべながら会社で一人過ごしています。
そもそも自分の中であれもこれもと浮かんでは消える思いと裏腹に日々の業務を社員一同で対応する事が多くて、一日考えを馳せる時間を持っていません。この問題を解決すべく今年は自分としては僅かながらイベントに参加したり催したり、趣味の時間も大切だと思い仕事以外に数日を割いてみました。
結果、クルマは楽しいと再認識する事ができました。乗る事が許された年齢に達した時の解き放たれた気持ちに近いものを今年は感じる事ができました。ワクワク感やソワソワした感じが心に広がるのが素敵でした。たかが車ですがされどクルマを感じて、その瞬間に感謝できました。

そんな時に快くお付き合いしていただきました皆様には本当に感謝しております。白馬へのツーリング、来年も同じ場所を含めた開催を企画いたします。クルマの面白さを購入後のイヴェントにて感じていただけるように小規模ながら「運転が楽しい」と感じてもらえるコースを考えご提案いたします。突然お誘いするかもしれませんがその時にはお付き合いの程お願い申し上げます。

趣味として長らく封印してきた魚釣りにもお誘いいただき復帰しました。
海釣りは中学生以来でしたので釣った時の感動は大きかったです。ビギナーズラックも助けてくれてブリの90センチ超えと真鯛の70センチを伊良湖水道の神島付近で釣りました。来年もお誘いいただけたら頑張ります。(笑)

来年は今年以上にクルマとオーナーが楽しめるために必要な事に拘って様々なご案内をできればと願っております。車両価格が高騰していた不透明な流れもひと段落して、クルマの本当の意味での価値が見直される事になると感じています。欲しい人が構成した市場価格ではない事は多くのクルマ好きの周知の事実であります。乗らない方々が動かないクルマを右から左に所有者を移転して錬金する流れに乗ってしまったモデルはもう手が届かないかもしれませんが、その方々の選から漏れた本当に面白いクルマたちをLussoはご提案いたします。
20年間、クルマのご案内で仕事をさせて頂いてきた感謝の気持ちを来年もまた少しですが自分の仕事でお返しできたらと願っております。世界に一つだけの花を聞きながらそう来年の誓いをここに記して仕事納めいたします。

本年も大変お世話になりありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えくださいませ。

岩山自動車企画有限会社
Lusso 
岩山 幸生

2016年11月29日

深夜勤が続きます

今月も一日残してのE-carsです。
お知らせや警報に後押しされながら時間を作る事がこの成果につながっております。(涙)

最近のお客様のリクエストには以前にもまして新車以外のちょい旧モデルが増えつつあります。個人的には過去に遡れば扱った経験があるものなら不安なくご案内ができますが、それを超える時代まで行く場合にはいきなり勉強会の時間が必要になったりします。そんな時にはLussoにある1965年からのCGやこれまで大切に保管してきたクルマ本、そして意味もなく集めてきたカタログなどが本当に助けてくれます。
今ではネット検索でブラウザをのぞき込み手軽にできるようになった調べ物も、本の重さを手に感じながら「知識の重さ」を大切にして探すこともとても楽しい時間だったりします。実際にその時代にその車を扱った方の記憶にはモノの記憶と時間の記憶が重なっていて話をすると為になります。
何事も簡単になっていく時代に敢えて本から感じ取ることの大切さをクルマを調べる事で再認識できる事ができて嬉しく思います。
実際にはネットサーフィンよりも効率が悪い分、よそ道にそれると本当に時間が大きく過ぎていて気がついたら深夜も深夜、言い訳無用の時間になる事もしばしばですが楽しんでいます。
旧い車を通して時代もさかのぼる事はワクワクします。クルマがタイムマシーンである事はずいぶん前から感じていましたが、本や資料にもそんな事ができるようです。実際に乗らなくても乗った気持ちやその感覚が伝わる文章に出会うと本当に感動します。最近の記事とは違う熱を感じて心が洗われます。そしてその気持ちを言葉にできるように読み込む事が一人勉強会のテーマでもあります。妄想ドライブを最高にしてくれる文章
に出会うと時間を忘れて困りますけど。。。
来月から師走となります。あっという間の一年でしたが今月までの一番の思い出は1300GTAとの出会いでした。クルマと出会う事でオーナーとも出会える。その素晴らしさを次の方にも感じて頂ける事が仕事なんだと感じます。クルマを通して繋がる世界観に感慨深く過ごして今夜も深夜勤頑張ります。
まだまだクルマはやめられません。

2016年10月30日

1/2の味

今月も一日残してのE-carsです。
先月から続く余裕の校了には様々な要因が隠されていますが、その内容には触れられる事ができないのでご想像にお任せ致します。(笑)

今月は本年二度目の白馬詣でに行きました。名古屋からは少々距離のあるドライブですが秋が深まり紅葉のハイシーズンになる前の少しだけ赤みを帯びた八方尾根を楽しんできました。相棒はボクスタースパイダー。ボクスターの中でも屋根が無い事を前提にすべてが作られたモデルです。取扱説明書にも屋根が無い事を前提にした文章が前面に出ており潔しです。
このくらい走る事を目的にしたクルマ作りのモデルに乗ると、クルマの味付けの重要性を強く感じます。
昨今はシャーシ共有、パーツ共有なんて話を聞きます。気になるところではFIATとMAZDAの共有モデル、124スパイダーとロードスターですね。
広島生産、広島デリバリーなので国産車といえます。エンジンは別物なので走りに関する味付けは大きく違うのかもしれませんが、1/2になってしまったFIAT124ABARTHの乗り味は、イタリア食まで半分に薄くなってしまった気がします。コストカットやその他の無駄は省けても、一番大切なクルマの乗り味まで半分では寂しい気がしました。
コラボレーションで持ち味を2倍にするモデルがある中でこのように本来のそのメーカーの持つ素晴らしい個性を半分にしてしまっているモデルを数台思い浮かべて寂しく感じてしまいます。中森明菜の「1/2の神話」が頭の中でリフレインしながら。

良くできている(完成度が高い)124ABARTHに乗りながら、自分の持つ130TCの魅力を再認識しました。新しいクルマの素晴らしさは新車をデリバリーする度に感じます。そして今の時代に要求される技術や装備に関して遅れてしまうのは許されない立場で仕事もしているつもりです。知識不足は無責任な道案内に直結するので常に学ぶ姿勢で取り組んでいます。
でも、新しいクルマたちに囲まれれば囲まれるほど濃い味のクルマの魅力に魅せられます。
今年の残りの2か月は自分なりに後世に残すクルマ選びの再確認をしっかりしたいと思います。その中に新車や比較的新しい年式のクルマが選べれば素敵だと思います。
自分だけの後世に残すクルマ選び、考えると楽しくなります。